在宅勤務を決めたのに、辞めさせてくれない時はこの方法!

世の中いろいろな会社があります。

あれだけ社員を馬車馬のように働かせて、いざ退職を告げるとあの手この手と引止めに入るケースはよく耳にします。

特に問題になっているのは、
・クレームをつけてくる
・ボーナスや給料を返せ!と言ってくる
・脅してくる
・休みを無くす
・残業を目一杯増やしてくる
など嫌がらせをしてくるケースです。

もし在宅勤務の転職を決めたとしましょう。
ただでさえ難しい転職なのに在宅勤務と言えば、もうこれは宝物です。

天職へ転職です。

これを潰されるわけには行きませんよね。

 

参考までに私の場合はどうだったか、をお話しましょう。

在宅勤務を決めて、働いている会社に退職を告げました。
引継ぎがあるから・・・と退職まで2ヶ月待って欲しいとなりました。

最終的には残り半月で「人不足だから考え直さない?」と言われましたが、丁重に突っぱねました。

嫌がらせの引止めでは無かったので良い方でしょう。

 

では、断固辞めさせてくれない状況に陥った時、どうすればよいのでしょうか。

ここに今注目の退職代行会社を利用する方法があります。
退職代行、ニュースやドキュメンタリーで一度くらいは耳にしたことがあることでしょう。

その名の通り、会社に退職を本人に代わり進めてくれるサービスです。

 

 

退職代行会社を使うことは正義か?卑怯か?

退職代行会社のニーズは高まっていることは周知の通りです。

・辞められなくて自分の力ではどうにもならない。

・会社の敷居を跨ぐのはおろか、上司の顔すら見たくない。

その気持ち、とてもわかります。

だからこそお金を払ってでも退職代行会社を利用するわけです。

 

ところが、世間では・・・

・退職すら自分で出来ないのか!

・そんなサービス使ってサヨナラなんて卑怯だ!

・こんな辞め方する程度なら次の会社でも上手くいくわけが無い!

・あまりに無責任な辞め方だ!

このように非難する声も多くあります。

 

ぽっちゃん的には退職代行会社を使うことは正義だと思っています。

だって、せっかくニーズにあわせたサービスなんですよ。

誰になんと言われようが、法律にも反していない全うなサービスを対価を払って利用しているに過ぎません。

堂々と使いましょう。

 

 

ただし、条件があります!

退職代行会社と言ってもピンきりです。

需要に乗じて立ち上げた素人会社よりプロが運営している会社の方が良いに決まっています。

・法律を理解した上で対応してもらえるか。

・想定できるトラブルに対応できるか。

・安心してお任せできるか。

・後腐れなく辞める事ができるか。

 

つまるところ、立つ鳥跡を濁さず。

これが出来るかどうか。

ここがとても重要です。

 

その条件を満たす退職代行会社とは?

 

それはもう法律の専門家、弁護士が携わっているかどうか、でしょう。

こちらもお金を払う以上、法のプロにおまかせしてきれいに退職をしたいわけです。

 

なかなかそのような条件の退職代行会社は見つからないかもしれませんね。

なのでひとつ、ご紹介します。

退職代行サービスのNEXT

上記をクリックして読んでもらえればわかりますが、プロが携わります。

そして良心的な価格設定です。

退職トラブル時の駆け込み寺として活用してください。

 

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