2020年東京オリンピックは在宅勤務の夜明けとなるか。

2020年東京オリンピック開催まであと1年。
選手はもちろん、観客も世界中から集まってきます。

となると、五輪期間中は渋滞や交通機関の大混雑が予想できます。

そこで国が動き始めました。

東京都職員で段階的に在宅勤務や時間差出勤を導入する実験が行われました。
9月まで行うそうです。

果たして渋滞や交通機関の混み具合はどうなったか・・・
も、もちろん大切ですが、出勤しない在宅勤務の働き方がどう受け止められたかに注目したいところです。

今回の実験を機に、首都東京から在宅勤務が広がれば、日本全国に在宅勤務が加速度的に推奨される期待が持てます!
快適な働き方と交通環境が一気に実現できる日もそう遠くはないかもしれませんね。

参照:五輪混雑緩和で実験開始=在宅・時差出勤-東京都職員(7/22(月)時事通信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000046-jij-pol

 

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